今、私には大きな心配がある。
ご近所のトイレの汲み取りを一手に引き受けている、S浄化という会社が、去年の年末に火事で焼けてしまったのだ。バキュームカーもほぼ全て燃えてしまったらしい。あとで車で近くを通ったのだが、正に焼け○○状態で悲惨であった。
冬の間、トイレ内部はカッチンカッチンに凍っているので、どちらにしても汲み取りは出来ないのだが、春になっても汲み取りできなかったら、と思うと今から夜も眠れなくはないけれど、トイレを見下ろすとそこには日に日に育っている×××柱が厳然として存在してるわけである。
あな恐ろしや。