相変わらず仕事に追われる毎日だったりして、写真どころぢゃないっす。ついさっき、バグがスワップ領域食いつぶしてマシンをリブートする羽目になったんで、その時間でコレを書いてるです。
要は無限ループとかでガンガンメモリ使っちゃって、スワップディスクの容量がなくなるんだけど、最近はマシンの性能が良いもんだから、気づいた時には手遅れでリブートしか選択肢が無い事が多いっす。昔はスワップ食いつぶすにしても、のんびり減っていったから途中で気づいて割り込み掛ければ、再起動まではしなくて済んだ訳で、それはそれなりに楽だったんだけど。
マシンにクロック数の連続可変コントロールホイールとかあったら、結構デバッグ楽かも。そんなん必要なの業界廃人だけかね。そういえば一時期、DOS-Vマシンには「ターボボタン」とか良く付いていたもんだったけど、最近見ないなあ。クロック表示のLEDとか。初めて見たそんな機種が、某真理教のマハポだったのが記憶に残ってるなあ。