別に画像の上下が逆な訳でわありません。
Feb, 1998
全くネタのないのと、最近仕事が重なっていて死にそうなのとで、こんな画像でお茶を濁しております。どうもデジカメだと手軽なだけに、今まで以上に内容に注力しないとダメだというのを実感している今日この頃。
手軽という要素に加えて、スチルカメラだと元々が趣味だからそれなりに気合いも入るってのも大きいかもしれない。昔も今も、銀塩フィルムで「お作品」を撮ってるつもりは全然無いんだけど、それでもなんてゆーかデジカメだと「お作品度」が低く感じられて、つまり「手ごたえ」って言いかえてもいいと思うんだけど、そんなんがデジカメにはまだまだ感じられないからかなあ、って所でしょうか。
あと特に重要なのは階調ね。低感度のポジフィルムなんかだと、真っ昼間で雲も無いような晴天の単調な青空を撮影しても、出来上がりは結構気持ちいい。デジカメだと、ただただ青いだけ。音に例えると、銀塩がC2-G2-E3-B3とすると、デジカメはC3-E3-G3-B3なんて感じで、なんだそりゃ。
あ、話がずれまくり。肝心の「ももも」は、というと、御覧のように相変わらず態度でかいです。ワラビーあんぽこの専売特許だったはずのジャージ胸潜り？も我が物としてしまったのでありました。
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