朝三時に家を出発。夜明けの太陽を撮影しようとしたのだが、残念な事に日の出時分にはとても雲が多かった。しかしその後は割と雲間から日が覗いていたのは、まあそんなもんであろうか。ガレ場ではシマリスが昼寝している。気楽なもんである。
帰ってきた前掛け君
実に久しぶりの前掛け君である。しかし彼のテリトリーはガレ場のだいぶ上の方に移っていた。一枚しか撮れなかったこの写真も、ガスに邪魔されてなんかのっぺりしてしまった。毛皮はだいぶ綺麗に換毛していた。やっぱりジェロニモ君は不精者のようである。