成長していた黒い子供。今後こいつの事は勝手に「黒べえ」と呼ぶ事にした。雌のような気もしなくもないのだがまあいいのである。あまり長く出ていてくれないので、写真も撮りにくい。
前掛け君は姿を見せない。しかしそれ以上の呑気者が現れた。遠目に見るとツギハギに見えるので、これも勝手に「ジェロニモ」君と呼ぶ事にした。
ジェロニモ君、葉っぱを食べる
ジェロニモ君、葉っぱを食べ続ける
ジェロニモ君、幼木の若芽を食べようと木登りする。
しかし欲張って登り過ぎて、落ちそうになる。
首だけ引っかかっているが、この後落下。