1998年10月9日(金)


相変わらず仕事に追われる毎日だったりして、写真どころぢゃないっす。ついさっき、バグがスワップ領域食いつぶしてマシンをリブートする羽目になったんで、その時間でコレを書いてるです。


要は無限ループとかでガンガンメモリ使っちゃって、スワップディスクの容量がなくなるんだけど、最近はマシンの性能が良いもんだから、気づいた時には手遅れでリブートしか選択肢が無い事が多いっす。昔はスワップ食いつぶすにしても、のんびり減っていったから途中で気づいて割り込み掛ければ、再起動まではしなくて済んだ訳で、それはそれなりに楽だったんだけど。
マシンにクロック数の連続可変コントロールホイールとかあったら、結構デバッグ楽かも。そんなん必要なの業界廃人だけかね。そういえば一時期、DOS−Vマシンには「ターボボタン」とか良く付いていたもんだったけど、最近見ないなあ。クロック表示のLEDとか。初めて見たそんな機種が、某真理教のマハポだったのが記憶に残ってるなあ。


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鹿川 伊知郎(Ichiro Shikagawa <shikapon@jiru.com>)
Julius Guilbert Trading Co.
Memuro, Hokkaido, JAPAN
Last Modified : Oct 9, 1998